■ [Misc]:
あまり多くない Linux ヤロウのために、 PARSEC47 の Makefile。 wget したり、 Linux で動かない opengl.d を置き替えたりと、 何かと忙しい Makefile です。
…高速弾は苦手なので回避機関にお出まし願うか。
ところで、 D の mailing list が欲しい。
そういえば、D & Lua のサンプルになりうるものは まだ何も出してなかったのか… これか、 これをなんとかしたいねえ。
■ [Misc]:
DMD-0.76 対応。proxy を適当に追加。listdir を使うように。 linux_listdir は news に Ant 氏が投稿していたものです。 phobos に入ったらそちらを使うように変更します。
proxy がいいかげんなのは、Socketライブラリが 無いといまひとつやる気が起きないからです。 実は自分で SocketStream の Linux 版を作りかけていたりもしますが、 完成させる根性は現状ありません。
Win32 は右も左もわからん人間なので、 かなりお世話になりました。 ただ 7zip には苦しめられましたけど。 (Linux 版 7zip をビルドできなくて、 結局 wine & 7zip.exe で展開するというへたれっぷり)
■ [Misc]:
Rumble-JP で、 そろそろ新大会ができそうっぽいので ロボット作るがいいさ。 Struts のサンプルとしてもどうぞ。 実のところ私は Web アプリとかはあまり好きくないのですけど。 ていうか飽きた。という程はやってないはずですが飽きた。
ああ、そういやいくらか前にエスプガルーダクリアだけしときました。 2850万位だったか。
件の MacOSX 対応と Windows の bml ダブルクリック時に 再現条件の説明しにくいバグがあったので修正。
Windows のエクスプローラでダブルクリックした時は 関連付けしてある exe ファイルをそのファイル名を 引数として起動してくれるわけですけど、 そのファイル名がややこしい場合は、 ありがたいことに MSDOSファイル名 (と呼ぶのでしょうか、ORIGIN~1.BML みたいなの) に勝手にしてくれるらしく、 拡張子 bml は lower case 決め撃ちだったのに 勝手に upper case に変換してくれたために エラーが出ていた、とかそんなストーリーらしいです。 よく考えると現状でも Hoge.Bml とかだとエラーになる気がします。 ダメダメ。
あと、SDL_kanji_f1b もビッグエンディアン対応しました。
追記: ソースの方、 SDL_endian.h を include しわすれてたので修正しました。
■ [Misc]:
なんか 11月25日のメールが事故でさっくりどこかへ行ってしまったので、 重要なメールが万が一ありましたらご連絡ください。
singletonできるんじゃん。 ということで D はじめましたの記述を修正。
Web サーバを再生産しました。 手軽なコンフィグ設定ツールが欲しい、 私的に自由にいじれるプロキシが欲しい、 手軽に実験に使える httpd が欲しい、 などの要求が自分的にあったので作成しました。 まだプロキシの機能がありませんが。
まあ Linux では使えてる感じです。 Windows ではどうせ設定ツールとして 添付することしか考えてないので良いか。
■ [Misc]:
D。 やはりコンパイルが速いのは涙が出る。 unittest 便利。 言語仕様もなにかと良い。 たまにコンパイラにバグがあるけどご愛敬。
ただ phobos はどうなのよ、と。
例のごとく先日書いた自己紹介をトップからリンクしてなかったので修正。 ついでにちょっと修正。 最近 mlterm を本格的に導入したので、 スクリーンショット もずいぶん変わ…ってないか。 mltermは良いソフトだと思います。
そういえば私もテトリスを sl にすることにしました。
■ [Misc]: Mac で
やたー、MacOSX でも動くらしい。 まだ問題あるらしいのがアレですが。
そういや gl_kanji のソース移動してる最中に これエンディアンやばそうだなーと思ってた記憶があったのに忘れてました。 ありがとうございました。 SDL_kanji_f1b 位なら Sparc でも動作テストできそうですし、 完全に調べておこうと思います。
あと cgi の方に直リンすいません。 一応今さらながら修正しておきました。
出せるもんは出していこう… 一月位前に作ったもんですけどね。 localではそれなりにテストされてます。
2800円。 生協に入って一割引で買えるのを待ってたら入ったので購入。 ありえん位目立つ売り方がなされてるんですけど。
おもしろかったです。 一応プログラムも知ってるし、 抵抗とかコンデンサとかコイルとかダイオードとか の物理的根拠もだいたい知ってるはずなので、 これでいつタイムスリップしても大丈夫。
最後の方のデコーダを作る部分で、 そうなるように楽しいパズルを解いて設計してるはずなのに、 「運良く」 OP1 は無関係でした、とか、 命令デコーダが奇跡的に二個のICに収まりました、とか、 書いてるのが可笑しかった。 ヘタに設計の楽しさを説かれるよりも痛快で、 自分でもつくってみたくなりました。
■ [Misc]:
ひ、 ひゃくえん(03/11/08)。
過去のものを DMD-0.75 に対応させないと…
華倫変って、 いいひとだったんですね。 惜しい人を…と今ごろ。
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